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シリカ水と乾燥剤のシリカゲルの違いは何?

シリカ水といえば、乾燥剤のシリカゲルを思い浮かべることがありますが、

そういえば、

シリカ水と乾燥剤のシリカゲルの違いって何か?

と疑問に思いませんか。

今回はこの二つの違いについてご紹介します。

乾燥剤のシリカゲルとは?シリカ水を作れる?

シリカゲル (silica gel) は、メタケイ酸ナトリウム (Na2SiO3) の水溶液を放置することによって生じる酸成分の加水分解で得られるケイ酸ゲルを脱水・乾燥した物質。組成式はSiO2・nH2O、CAS登録番号は7631-86-9である。

シリカゲルはよく、お菓子などの食品が湿気ないように入っています。

包装内の水分を吸着することで、空気を乾燥させます。
そのおかげで袋に入っているお菓子はいつまでもぱりぱりなんですね。

ちなみに、余分な湿気を除くと人気の「珪藻土」の壁もケイ素が主成分です。

シリカゲルの成分は純度の高い(99%以上)二酸化ケイ素からなっています。

じゃあ、シリカゲルからシリカ水は作れるのか?ということですが、

シリカゲルは、水には溶けません。つまり、砂のようなものなのでいくら混ぜでも水に混ざりません。ポカリスエットの粉末のように水に溶けるものではありませんので、シリカゲルからはシリカ水は作れません。

じゃあ、シリカ水って何?

シリカ水は、シリカ成分を多目に含んだミネラルウォーターのことです。

天然水自体にシリカ成分が溶け込んでいます。

特に、鹿児島県霧島や宮崎の小林市で取れるシリカ水はシリカ含有量が多く、希少ミネラルを豊富に含んでいます。

霧島系は火山が多いので他の地域よりもシリカ含有量が高いのが特徴で、雨水が何百年もの歳月をかけ地下100mの地下水脈に到達しています。

シリカ水では90ppm程度が含まれており、成人の一日の摂取目安量がシリカ水500mlで補えます。

まとめ

どちらも同じ成分ですが、シリカゲル自体は水に溶けないので、シリカ水のように飲むことはできません。

ですが、シリカゲルは再利用が可能なので、乾燥剤として他の食品の湿気を防ぎたいときに使えるのがいいですね。

以上、シリカゲルとシリカ水の違いについてでした。

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